飛沫防護ブース

分野
感染対策
PCR検査などの検体採取を行う際の飛沫感染リスクを低減するために使用するブースです。検体採取する方がブース内またはブース外のどちらに立っても使用できます。
※写真は検体採取する方がブース外に立つ使用方法です。

こんな課題を解決します

  • 検査ブースを工事不要で設置したい

  • 陰圧室などの環境でも使用したい

  • 不使用時には省スペースで保管したい

特長

特長1

工事不要

大掛かりな設備工事を行わずに、手軽に飛沫防護可能なスペースを設置できます。省スペースで移動も可能なので、いつでもレイアウトの変更ができ、状況に応じた様々な使い方が可能です。

工事不要
特長2

着脱できる天井カバーで
環境に応じて使い分け可能

天井カバーは着脱可能な構造です。陰圧室など使用する環境に応じて簡単に着脱することができます。

特長3

不使用時には折り畳みできて省スペース

折り畳んで保管できるので場所を大きくとりません。また、PET樹脂加工でアルコール消毒を行え、使用中以外は検査時に手を入れる2つのホールを付属のカバーでふさぐこともできるので常に清潔を維持できます。

不使用時には折り畳みできて省スペース

製品仕様

飛沫防護ブース
  • W90xD75xH180
  • 約31kg
  • アルミ(フレーム),PET樹脂(パネル)
  • ※ご希望の寸法で制作可能です。

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